ピンクダイヤの希少性
冒頭でも述べた通り、「ダイヤモンド=無色透明」というイメージが強く、その透明度が高ければ高いほど価値が高くなる事は事実です。
ですから、ピンク色のダイヤは価値がない・・・と思う方も多いかも知れませんね。
しかし、意外に思うかも知れませんがカットも重さも透明度も同じカラーダイヤモンドは、透明のダイヤモンドよりも高価な値がつけられる事が多いそうです。
ピンクダイヤモンドもその一つで、1998年世界2大オークションであるNYクリスティーズでピンクダイヤが高値でが落札されているそうで、この事実からもピンクダイヤモンドの希少性、ピンクダイヤの高い価値がわかるかと思います。
ピンクダイヤをメインにしたアクセサリーが少ない理由
最近人気を集めているのがピンクダイヤモンド。 小さくても存在感があり、可愛い彩りと華やかさを演出してくれます。
しかし、どのショップでも、例えば指輪ならメインのダイヤモンドに添えるメレダイヤとして使われるのが一般的です。
なぜピンクダイヤがメインにならないのか、それはピンクダイヤモンドの産出量と関係しているのです。
ダイヤモンドに限らず、宝石は産地が大切で、その環境によって特徴があります。
ピンクダイヤモンドは産出量がきわめて少ない希少性の高いものですから、どのショップでもピンクダイヤをメインとした宝飾品を作ることが難しいのが実情です。
つまり、作らないのではなく作れないのが現状なのです。
このような事情から、一部のショップではあまり品質のよくないダイヤモンドに放射線処理をしてピンクの色を付けて「ピンクダイヤ」として販売しているところもあるそうです。
もちろん全てのショップ・ブランドがこのような事をしているわけではなく、きちんとしたショップ・ブランドでは決してそのような事は行っていません。
ですから、ピンクダイヤに限らず宝飾品を購入する際には、信用のおけるショップで買うことが大切です。
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